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土地家屋調査士とは

土地家屋調査士は、お客様から依頼を受けて、不動産の物理的状況(土地や建物がどこにあって、どのような形状をしているのか、またどのような用途に使用されているのかなど)を調査・測量して、図面作成や登記申請手続きなどを行う測量及び表示に関する登記のプロフェッショナルです。

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土地に関する業務

土地は、所在・地番・地目・地積・権利者という項目を用い、不動産登記というシステムで行政管理されています。その不動産登記というシステムを信頼し土地取引がなされるのが一般的です。
所在・地番は法務局(登記所)の、権利者(権利部)については司法書士の専門分野とされており、土地家屋調査士は地目・地積(表題部)に関する専門家です。土地の利用状況を確認し、あるいは土地境界を調査・測量することが主な業務内容です。

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職種土地家屋調査士
代表者梅津 彰
所属土地家屋調査士会 登録番号 2561号
民間紛争解決手続代理関係業務認定 平成19年3月28日 第112088号
住所〒99-0193 山形県川西町2丁目5番4号
TEL090-6940-6630
FAX0238-40-6631
EMAILinfo@lp-c.jp
2025.01.09
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